【東京】既卒に強い!就活エージェント


- 1. 東京で既卒に強いおすすめの既卒エージェントを紹介
- 2. 東京のデータ
- 3. 東京で就職するメリット・デメリット
- 4. 既卒でも東京で応募できる企業は多数
- 5. 東京で既卒の就職活動をするなら既卒エージェントを使おう
- 6. 東京で就職をしたいなら東京の求人に詳しい既卒エージェントのプロに任せる
- 7. 東京で使えるおすすめ既卒エージェント7選
- 8. 【評判】東京の既卒エージェントを利用して就職活動をした人の声
- 9. 東京の就職市場・転職市場データ
- 10. 東京の既卒エージェントを探してる既卒者に伝えたい就活ノウハウ
- 11. まとめ|東京で既卒に強いエージェントは多数
- 12. 既卒エージェントの評判を募集しています
東京で既卒に強いおすすめの既卒エージェントを紹介

今回の記事は、東京の既卒エージェントのサポート対象者になっている以下の既卒者の方々におすすめです。
- 東京の既卒エージェントの主なサポート対象者
- 内定が無いまま卒業してしまった、東京で就職をしたい人
- 内定が無いまま卒業してしまった、東京以外で就職をしたい人
- UターンやIターンをして、東京で就職をしたい人
- 既卒就活をひとりでどう進めれば良いか悩んでいる人
- 少しでも早く働きだしたいと考えている人
東京のデータ

東京都 | 全国ランキング | |
人口 | 1382万人 | 1位 |
GDP | 94.9兆円 | 1位 |
事業所数(会社数) | 729,000 | 1位 |
従業者数(労働者数) | 965.7万人 | 1位 |
有効求人倍率 | 1.16 | ―(変動が激しいので省略) |
(参考:「内閣府」「総務省統計局」「厚生労働省」 調査日:2021年2月)
東京都は、日本の首都。関東地方に位置する都。都庁所在地は新宿区。
—
経済・産業
世界第3位の経済大国の中心として、日本経済のみならず、世界経済でも大きな地位を占めている。2014年度の都内総生産は約93兆円であり、日本の国内総生産の20%近くを占めている。東京都を中心とした首都圏は米国ニューヨーク都市圏などを上回り、世界最大の経済規模を有する都市圏である。フォーブス・グローバル2000においては、世界レベルの大企業本社数がニューヨークやロンドンなどを上回り、世界で最も多い都市と評価された。2021年3月発表の調査結果によると、世界7位の金融センターである。
(引用:wikipedia「東京都」)
東京は日本の首都であり、みなんもご存じの通り日本最大の都市です。人口、GDP、会社数、労働者数、すべての項目において全国ランキングで1位となっています。
労働者にとってとても魅力のある東京には、東京近辺の地域の人だけでなく全国から労働者が集まってきます。
また、東京で就職を目指す既卒者が気になるであろう「有効求人倍率」ですが、有効求人倍率は時期や地域によって変動します。あくまで参考程度に留めておくと良いでしょう。
その他のデータ(東京の職業別求人倍率や賃金データ)などについて知りたい方は「東京の就職市場について」に後述していますので、ぜひご覧になってみてください。
東京で就職するメリット・デメリット

東京で就職するメリット
まずは既卒者が東京で就職することのメリットを見てみましょう。
- 東京で就職するメリット
- 求人が多い
- 企業の本社が集中
- 有効求人倍率が高い
- 賃金が高い
- 公共交通機関が充実
求人が多い
東京は求人数が多く、業種や職種も豊富です。
日本国内の他の地域と比べても、東京は圧倒的に企業数が多く求人も多いので就職に有利な地域となっています。

企業の本社が集中
東京は企業数が多いのと同時に、各企業の本社や本社機能を備えた拠点が数多くあります。
また、東京には大企業だけに限らず、有数の中小企業やベンチャー企業なども集中しており、求職者にさまざまな選択肢を与えてくれる地域です。

東京で就職をすれば、そういったチャンスに巡り合える機会も増えると思いますよ。
有効求人倍率が高い
日本全国で労働者が不足している問題に直面しており、企業の慢性的な人材不足が続いています。
そのため、すべての地域の有効求人倍率はとても高い数値で推移しています。
特に東京は、全国平均と比べても有効求人倍率がとても高くなっている地域です。
有効求人倍率が高いというメリットは、新卒者や転職者だけでなく既卒者にも当てはまるものです。
その証拠として、東京には既卒者でも新卒者扱いとして採用をしている企業が数多く存在します。

その中には、大企業や優良企業も数多く存在しているので、いまの労働市場は既卒者にとっても追い風と言える状況ですね。
賃金が高い
東京は全国で一番高い賃金水準を誇っています。
どの業界においても、全国平均の1.2~1.3倍の賃金水準です。(「東京の就職市場について」の東京の賃金データに後述します。)

賃金が高いということは、既卒者が就職先を決めるときにも重要な要因であることは間違いないでしょう。
公共交通機関が充実
東京は日本でもっとも電車やバスといった公共交通機関が発達している都市です。
そのため埼玉や神奈川、千葉といった郊外に住んでも都心への通勤が容易となっています。

郊外に住むと距離的に多少離れていると感じるかもしれませんが、通勤時間で考えるとそこまで遠くはないという話は良く聞きますからね。
東京で就職するデメリット
次に既卒者が東京で就職することのデメリットを見てみましょう。
- 東京で就職するデメリット
- 競争が激しい
- 生活コストが高い
- 満員電車
競争が激しい
東京には魅力的な求人がたくさんあります。それにともない優秀な人材も集まってきます。
求人数が多い、有効求人倍率が高いことがメリットと説明をしましたが、東京だけに限らず魅力的な求人においては競争が激しくなることは必然でしょう。
また、就職した後の昇進争いなどの競争も激しく、人材の入れ替わりが多いのも東京の人材市場の特徴です。

生活コストが高い
東京で生活するには多少コストがかかります。
物価が高いというのは広く知れ渡っていることでしょう。
地方から出てくる方は、特に家賃の高さに驚くことが多いのではないでしょうか。

そんなときには住む場所の選択肢を東京だけに限定せずに、職場から近い郊外にも視野を広げてみましょう。
満員電車
東京は日本で一番電車の混雑率が高い地域です。
特に通勤時と帰宅時の満員電車は、東京の生活が長い社会人でもストレスが溜まる場です。
満員電車を避けるためだけにわざわざ出勤時間や退勤時間をずらす人もいるくらいですから、多少の覚悟は必要かもしれません。

既卒からいざ働き出すとなると、さまざまな要因でストレスを感じることがあると思います。
東京で働く以上は満員電車は避けられないものであるという認識を持って、少しでもストレスを溜めないように心がける必要がありますね。
既卒でも東京で応募できる企業は多数

既卒の就活は苦労するんだろうな…
と、心配をする必要はありません。
実際に既卒者を採用している東京の企業は数多くありますし、新卒者と同様の扱いで採用をしている企業は全体の半数以上にもなります。
また、卒業してから3年以内の既卒者であれば新卒者として採用をする企業も多いのが現状です。
そして、大企業や優良企業ほど、既卒者を積極的に採用している傾向にあるのです。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

東京で既卒の就職活動をするなら既卒エージェントを使おう

それでは、既卒エージェントとはどんなものであるのかを解説していきましょう。
既卒エージェントとは
- 既卒エージェントとは
- 既卒者(内定が無いまま教育機関を卒業してしまった人)を対象にして就職サポートを行っている人材紹介会社のことです。就職サポートの内容は、キャリアカウンセリングからはじまり、企業の求人紹介や応募書類の添削、面接対策、面接のセッティング、給与交渉など既卒の就活におけるすべてのシーンにおいて必要なサポートをしてくれます。

既卒エージェントのサポート内容、登録後の流れ
エージェントのサポート内容と登録後の流れは次のようになっています。
サポート内容・登録後の流れ詳細
1:登録する(無料)
エージェントの公式サイトで、必要な情報を入力して登録を完了させしましょう。

2:本人確認の電話
登録後は、電話もしくはメールで本人確認の連絡が来ます。
登録内容に誤りがないことをきちんと確認しておきましょう。

3:面談 / キャリアカウンセリング
ここからがエージェントの本格的なサポートの開始となります。
エージェントの担当者と対面(もしくはテレビ電話など)でキャリアカウンセリングを実施し、あなたの経歴やスキル、キャリアデザインや希望条件などのヒアリング、アドバイスなどが行われます。

4:求人紹介
キャリアカウンセリングの結果を元にあなたの適正を判断し、将来のキャリアデザインや希望に合った求人を複数紹介してくれます。

5:応募書類添削
エントリー先が決まれば、次に行われるのは応募書類の準備、添削です。
履歴書や職務経歴書の基本的な書き方から魅せ方まで、丁寧に添削をしてくれます。

6:求人へ応募
応募書類が完成したら、担当カウンセラーが企業に提出をしてくれます。
応募書類の提出と一緒に、推薦文や推薦コメントを企業の人事担当に伝えてくれ、書類選考を有利に進められるのもエージェントのメリットです。

こういった点でも、求人サイトよりもエージェントを利用するほうがメリットは大きいと言えますね。
7:面接対策
面接の対策では、基本的なマナーや受け答えの仕方、自己PRや志望動機の内容や伝え方などをアドバイスしてくれます。
また、エントリー先企業ごとの面接対策も実施してくれる場合もあります。
それぞれの会社の業界や職種にマッチした面接対策はもちろん、採用担当者が何を求めているのか、というような面接の本質的なことまでを伝授してくれます。

8:企業との面接
面接対策が終われば、いよいよ企業の採用担当者との面接に入ります。
面接の準備や選考スケジュールの調整などは、担当のカウンセラーがすべて行ってくれるので安心です。
また万が一、採用選考に漏れてしまったとしても、その理由を知ることができるのもエージェントを利用する大きなメリットです。

その内容を次の応募先企業との面接に活かすことができるので、ひとりで行う就職、転職活動よりも圧倒的なアドバンテージを得ることができるでしょう。
9:内定・退職サポート
内定が出たら、エージェントの担当者から連絡が来ます。
入社日程の調整や、ときには給与面などの条件交渉も責任を持っておこなってくれるので、最後までエージェントに頼ってしまいましょう。
また、いまの会社を退職するときの手続きや退職ノウハウなども持っているので、「会社にどう退職を伝えれば良いのか分からない」などの悩みを持っている場合にも、エージェントは頼りになります。

既卒エージェントのメリット
既卒エージェントを利用すると下記のようなメリットを得ることができます。
- 既卒エージェントのメリット
- 新卒就活のときとは違う、既卒就活のノウハウを教えてもらえる
- 既卒者の採用に積極的な企業の求人を多数扱っている
- 既卒就活のトータルサポートを受けられるので、個人で就活するよりも内定率が高い
- 研修付きの就職サービスを展開しているところもあり、新たなスキルを身に着けてから就職をすることができる
大卒でなくても東京の既卒エージェントを利用することが可能
既卒と聞くと、大卒や院卒が対象と思っている方もいるのではないでしょうか。
しかし、専門学校や高校、高専といった教育機関の卒業者もサポート対象としている東京の既卒エージェントは数多くあります。
10代でも東京の既卒エージェントを利用することが可能
上で専門学校や高校、高専の卒業者もサポート対象と言いましたが、それと同様に10代の既卒者でも利用することができる東京の既卒エージェントもいくつかあります。
10代が利用できる東京の既卒エージェント
東京に在住・在学していなくても東京の既卒エージェントを利用することが可能
わたしがこれまでに関わってきた既卒者の中には、

というような勘違いをしている人をたまに見かけます。が、

例えば、東京の近隣である神奈川や千葉、埼玉に在住で東京で就職したいと考えている既卒者も利用することができますし、全く別の地域の方でも大丈夫です。
つまり、東京の既卒エージェントは、東京で働きたいと考えている既卒者であればどなたでも利用することができるというわけです。
東京以外の地域で仕事を探したい人でも東京の既卒エージェントを利用することが可能

この記事をご覧になっている方の中にはこのような人もいるのではないでしょうか。

既卒エージェントは東京だけでなく他の地域でも既卒者の就職サポートを行っています。
つまり、既卒エージェントは他の地域の求人も保有しているということであり、東京の既卒エージェントを使って東京以外の仕事を探してもらうことができるのです。
こういった場合には一点注意事項があります。
それぞれの既卒エージェントのサポート地域に、あなたが就職を希望する地域が含まれているのかどうかという点です。
東京以外の地域で仕事を探している方は、既卒エージェントの利用登録をする前に「東京で使えるおすすめ既卒エージェント」の『エリア』をチェックするようにしましょう。
例 サポート地域は、ココ↓に記載しています。
東京で就職をしたいなら東京の求人に詳しい既卒エージェントのプロに任せる
各地域の既卒エージェントにはもう一つの特徴があります。
それは、その地域の求人にとても詳しいという点です。
もちろん、東京の既卒エージェントは東京の企業で既卒者を受け入れている求人にとても詳しいです。
既卒エージェントにはRA(リクルーティングアドバイザー)と言われる法人担当の部署があり、企業側の採用のお手伝いをしているところで、さまざまな東京の企業の人事部などと特別な関係を持っています。
また、東京の新規求人開拓などの仕事もになっていて、企業の求人掲載を行うおおもとの部署でもあります。
RA業務についている担当者は、東京の多種多様な商品やサービスを扱っている会社を知っていますし、「どういった労働環境なのか」「社員の待遇はどうなのか」「職場の人間関係は良好なのか」といった、その会社の内部の情報に精通している人も多いのです。

ここまで既卒エージェントの解説をしてきましたが、既卒エージェントとはどんなものであるか理解していただけたでしょうか?

という既卒者の就活方法として、東京の既卒エージェントを利用するのが一番おすすめの方法といえるでしょう。
東京で使えるおすすめ既卒エージェント7選

今回は、就活サポート内容や実績が充実している既卒エージェントを紹介します。
失敗しない エージェント選び の 決定版!
おすすめ既卒エージェント|JAIC(ジェイック)|メディアでも話題の東京で利用できる既卒向けエージェント
JAIC(ジェイック)のココがおすすめ
- 未経験から正社員に就職!
- 就職成功率81.1%以上
- キャリア支援実績23,000名以上
- 入社後の定着率91.5%のホワイト企業求人
- 厚生労働省委託事業の「職業紹介優良事業者」
JAICとは
JAICとは
フリーター・未経験・既卒・大学中退から優良企業の正社員に就職できる!JAICは、340以上のメディアに紹介されている、今、話題のサービスです。
JAICはこんな方におすすめ
JAICはこんな方におすすめ
- 卒業後、そのままフリーター。履歴書の内容や面接に自信が持てなくて受かるか不安… 就活の始め方もわからないし…
- 新卒でブラック企業に就職してしまい短期間で退職。次は安心して長く働ける企業に就職したい!
- 高卒や中退の経歴が気になって一歩が踏み出せない。求人を見ても、自分に合った仕事がよく分からない…
上記に当てはまるかも…という方のためにフリーター・未経験・既卒・大学中退歓迎の企業を書類選考なしでご紹介
JAICの主なサポート・機能
JAICのキャリアサポート・機能
- 求人紹介
- キャリアカウンセリング
- 就職支援講座
- 応募書類添削・アドバイス
- 面接対策
- 優良企業と会える面接会
JAICに関する#タグ
引用:JAIC(ジェイック)
このエージェントの東京拠点について
おすすめ既卒エージェント|UZUZ(ウズウズ)|東京の既卒者の就職サポートに圧倒的強み

おすすめ | 料金 | 無料 | |
対象エリア | 関東, 岐阜, 愛知, 三重, 滋賀, 京都, 大阪, 兵庫, 奈良 | ||
経歴 | 経歴不問, | ||
オンライン面談 | ○ |
UZUZ(ウズウズ)のココがおすすめ
- 20代専門だから内定率86%!
- 他社の10倍時間をかける20代専門の就職・転職サポート
- 厳正な自社基準でブラック企業を完全排除
- 大手上場からベンチャーまで優良企業多数
UZUZ(ウズウズ)とは
UZUZ(ウズウズ)とは
第二新卒・既卒・フリーター・ニート
20代の就職を徹底サポート!
ー
ウズウズのサービスは大手新聞社やメディアに数多く掲載されています!
UZUZ(ウズウズ)はこんな方におすすめ
UZUZ(ウズウズ)はこんな方におすすめ
20代で、第二新卒・既卒・フリーター・ニートだけど就職を成功させたい!ひと
- やりたいことがなくて何となく卒業…
- 気付けば2年間フリーター…
- 20代半ばの今からでも就職できる?
- 前職を3ヶ月で退職
- 空白期間もある…
- 書類選考や面接がとにかく不安!
- 資格取得を目指して不合格続き…
- 民間の就活をしたことがない
- 何も知らない私でも大丈夫?
UZUZ(ウズウズ)の主なサポート・機能
UZUZ(ウズウズ)のキャリアサポート・機能
- 求人紹介
- キャリアカウンセリング
- 応募書類添削・アドバイス
- 面接対策
- Youtubeなどの就職支援コンテンツ
- 入社後フォロー
UZUZ(ウズウズ)に関する#タグ
引用:UZUZ(ウズウズ)
このエージェントの東京拠点について
おすすめ既卒エージェント|第二新卒エージェントneo|経験の少ない既卒でも安心。東京の未経験可求人多数

エリア | 全国 |
対象年齢 | 10代、20代 |
対象者 | 新卒、第二新卒、 既卒、フリーター |
学歴・経歴 | 不問 |
オンライン面談 | 〇 |
料金 | 無料 |


- 既卒・フリーターでも就職できる
- 就職成功者15000人以上
- 未経験OKの求人が5000件以上
- 入社前・後のアフターフォローもバッチリ
このエージェントの東京拠点について
おすすめ既卒エージェント|就職Shop|東京で利用可。リクルートの若者向けのエージェント

エリア | 関東、関西 |
対象年齢 | 10代、20代 |
対象者 | 新卒、第二新卒、既卒、 フリーター、ニート |
学歴・経歴 | 不問 |
オンライン面談 | 〇 |
料金 | 無料 |


- 未経験でも正社員就職を徹底サポート
- リクルートの仕事紹介カウンター
- 書類選考なし、人物本位の正社員求人
- 利用者数は10万人を突破
このエージェントの東京拠点について
おすすめ既卒エージェント|キャリアスタート|既卒の就活、東京の就職市場を熟知した面接対策

エリア | 北海道、東北、関東、中部、関西、九州 |
対象年齢 | 10代、20代 |
対象者 | 第二新卒、既卒、 フリーター、ニート |
学歴・経歴 | 不問 |
オンライン面談 | 〇 |
料金 | 無料 |


- 求職者の希望を第一に考えた転職・就職サポート
- 徹底したマンツーマンフルサポート
- 敏腕キャリアコンサルタントが所属
- 未経験OK求人多数
おすすめ既卒エージェント|ハタラクティブ |学歴に自信が無い東京の既卒でも安心して利用できる

エリア | 関東、中部、関西、九州 |
対象年齢 | 10代、20代 |
対象者 | 第二新卒、既卒、 フリーター、ニート |
学歴・経歴 | 不問 |
オンライン面談 | 〇 |
料金 | 無料 |


- 1時間の面談で正社員就職が見えてくる
- 支援実績110,000人以上
- 就職成功率80.4%
- 20代特化型の就職サポート
このエージェントの東京拠点について
おすすめ既卒エージェント|いい就職ドットコム|東京の既卒でも参加できるウェビナーが豊富

エリア | 全国 |
対象年齢 | 20代 |
対象者 | 第二新卒、既卒 |
学歴・経歴 | 不問 |
オンライン面談 | 〇 |
料金 | 無料 |


- 国内最大級の転職・就職支援プラザ
- 10,000人以上の正社員決定実績
- 5,000件を超える正社員限定求人
- 充実のセミナー・個別サポート
このエージェントの東京拠点について
【評判】東京の既卒エージェントを利用して就職活動をした人の声

男性
私は地方から上京し東京の大学に通っていました。
地方には帰らずそのまま東京で就職先を探そうと思っていたのですが、新卒のときの就活がうまくいかず卒業と同時に無職になってしまいました。
そんなときにインターネットで知ったのが既卒エージェントの存在です。
卒業後はどういうふうに就活を進めていけば良いか全く分からなかった私に、既卒エージェントの方は嫌な顔せず丁寧に対応していただきました。
履歴書の書き方から面接対策まですべてサポートしてもらって、無事に東京で仕事を見つけられたときには本当にうれしかったです。

女性
求人紹介を受けているときにとても安心感があったのを覚えています。
わたしの既卒エージェントの担当者はとても求人について詳しい方で、就活サイトとかの求人情報には掲載されていないような情報まで詳しく話してくれました。

男性
専門学校卒です。
ある程度は覚悟していましたが、紹介されるのはほとんどが中小企業だった。
サポート的には不満は無いけど、大きな会社の求人がもう少しあれば良かった。
当たり前だが学歴がある程度ないと大企業は厳しいなと感じた。

女性
2019年の7月に既卒エージェントを利用しました。
最初は担当者の方と一対一でお話をするというかたちが苦手だったのですが、とても親切な方で比較的すぐに馴染むことができました。
私の質問には丁寧に答えてくれるし、面接対策でしどろもどろになってしまっても最後までしっかり聞いてくれて、そのあとで適切な答えを教えてくれるのでとても参考になりました。
もちろん担当者によっては性格や態度も違うと思うのですが。
東京の就職市場・転職市場データ


東京で おすすめ の 転職・就職サポート!
東京の有効求人倍率
有効求人倍率とは
有効求人倍率とは、「有効求人数」÷「有効求職者数」で算出される割合を表すもので、雇用動向を示す重要指標です。また、景気の動向と有効求人倍率は密接に関係していて、景気動向指数の一致指数として採用されています。

・1より大きければ求人数が多いので、求職者有利の市場(企業の人手不足)
・1より小さければ求人数が少なく、求職者不利の市場(就職難)
東京の有効求人倍率の推移
まずは、東京の有効求人倍率の推移を見ていきましょう。
次のグラフで示してい有効求人倍率は、厚生労働省『一般職業紹介状況(職業安定業務統計)』により公表されている都道府県別の有効求人数と有効求職者数から算出しています。
- 新型コロナウイルス感染症の影響により、2019年末に有効求人倍率が一気に低下
- その後すぐに回復するが、徐々に下がり、2021年以降は1.0~1.1付近で推移
- 全国平均の求人倍率と似たような変動傾向
東京の職種別求人倍率
引用:厚生労働省 東京労働局

転職市場の求人倍率(参考)
「転職」にのみ的を絞った、転職市場の求人倍率を見てみましょう。
このデータは人材大手のdoda(デューダ)が発表している、"dodaの利用者"全体をまとめたデータになります。都道府県によるエリアの区分けはされていませんが、とても参考になるデータなので興味のある方はぜひご覧ください。
また、データの中から比較的最近のデータに絞り紹介させていただきます。
東京の産業別賃金(給料・ボーナス・年収)
次に、厚生労働省が発表している東京の産業別賃金を見てみましょう。
厚生労働省の『賃金構造基本統計調査』で2021年5月21日に公表された「所定内給与額」と「年間賞与額」を参考に、「年収(概算)」を下記の計算式で求めています。(※残業代や手当などの所定外給与は考慮していないので、実際の年収はもう少し高い金額になります。)
【表】東京の産業別賃金(給料/月・ボーナス・年収)
【グラフ】東京の産業別賃金(年収)
東京の産業別労働者数
さいごに、厚生労働省が発表している東京の産業労働者数を見てみましょう。
厚生労働省の『雇用動向調査』で2020年12月25日に公表された「都道府県別常用労働者数」をもとにグラフを作成しています。
【グラフ】東京の産業別労働者数
その他の東京の就職市場・転職市場データ
その他の東京の就職市場・転職市場データについても、厚生労働省や東京労働局のHPで確認することができます。
厚生労働省の厚生労働統計一覧、東京労働局の職業紹介状況や求人・求職についてなどさまざまな情報が見れるようになっていますので、気になる方はぜひご覧ください。
近隣都道府県の就職市場・転職市場データ
東京で おすすめ の 転職・就職サポート!
東京の既卒エージェントを探してる既卒者に伝えたい就活ノウハウ
既卒の就職活動ノウハウまとめ
既卒の就職活動に関するおすすめの記事
まとめ|東京で既卒に強いエージェントは多数
今回は、東京での就職を考えている既卒者の方に、東京のおすすめ既卒エージェントを紹介しました。
東京は国内で最も経済が発達している都市であり、数多くの求人が出されています。
それにともないたくさんの求職者が集まってくるので、既卒者の就活に強い就職サポートを展開している既卒エージェントも東京には数多くあります。
あなたにあった既卒エージェントを見つけて、東京でより良い社会人生活を送れるよう応援しています。
東京近隣で使える既卒エージェント
東京周辺の都道府県で就職を考えている既卒の方はこちら。
既卒エージェントの評判を募集しています
ジョブハンティング.comでは、あなたの利用した既卒向けエージェントの評判を募集しています。
あなたと同じ境遇の方に少しでも役立つエージェント情報を発信できるように、評判やご意見を有効活用させていただきます。
