面接官が「自分よりも年下」だったときの3つの注意点|転職の面接対策

面接面接対策,面接

今回のポイント
  • 面接官の年齢と採用の決定権は別次元の話
  • 面接官に「この人と一緒に働きたい」と思わせたひとが採用される
  • 「年齢が異なる同僚と仲良くできるか」「すんなりと会社の雰囲気に馴染めるか」なども重要な採用基準
面接官が「自分よりも年下」だったときの3つの注意点|転職の面接対策
筆者:つばさ
筆者:つばさ
面接官が「自分よりも年下」だったときの3つの注意点について書きました。採用面接では年上年下にかかわらず、どんな年齢の人に対しても誠意をもって受け答えすることが大切ですね。

経歴:転職3回、フリーター3年以上、フリーランス7年以上、エージェント利用10社以上、人材会社でのキャリアもあり

面接官が「自分よりも年下」だったときの3つの注意点

採用面接には、3人程度の面接官が入ります。3人の内訳は、部門長と直属の上司と人事担当者であることが多いでしょう。

転職者の年齢層は幅広く、面接担当者よりも転職者の方が年上、つまり面接官が自分よりも年下であることは意外と良くあることです。

今回は、面接担当者が「自分よりも年下」だったときに注意したいことについてお話ししましょう。

面接官が「自分よりも年下」だったときの3つの注意点
面接で「年下=部下」と思い込まない
年下であっても話すときにはその他の面接官と同じ話し方をする
年下の面接官を意識して「落ち着いた雰囲気」「できる雰囲気」を出そうとしてはいけない

面接で「年下=部下」と思い込まない

若い年下の面接官

採用面接では、求職者が年上で面接担当者が年下になることは良くあります。

つい自分よりも年下の人が相手になると、自分の方がキャリアもスキルもある人材のように思ってしまうかもしれません。しかし、会社によっては年齢や経験に関係なく上下関係がある可能性があります。

したがい、面接官を年齢順に並べて上下関係を判断することはとても危険です。とくに転職者でキャリアを積んでいる中高年世代の場合は要注意です。なぜならば、中高年の転職者は前の職場でもそれなりの地位についていた人だからです。

それなりの地位についていた人は、下の人から持ち上げられることに慣れている傾向があり、採用面接でも無意識のうちに

転職者
転職者
年下の人は自分に気を使うべき。

という気持ちが言葉の節々に出てしまうことがあります。

転職するということは新しい環境に入ることであり、新しい環境では転職者のすべての人が「新人」になります。

採用面接の場所で「この人は自分よりも年下の面接官だ」と思ったとしても「年下=部下」と思わないようにしましょう。

しかも採用面接の場所に座っていることは、社内ではそれなりの力を持っている人材です。年下であっても、自分の合否に影響を与える力を持っていると考え、誠意をもって対応しましょう。

年下であっても話すときにはその他の面接官と同じ話し方をする

採用面接の場には、複数人の面接官が座っています。面接担当者は、年齢も部署もさまざまです。

本来ならば、人事部担当者が採用に直接関与する人と思いがちですが、会社によっては人事担当者は採用後の手続きのみを担当し、合否は直属の上司が決めるということもよくあります。

面接官の年齢の幅が広いと、つい自分より年下の面接官は「合否についてはたいして力をもっていない人」に見えてしまうかもしれません。

しかし、採用の決定は面接後の話し合いで決めることになり、その話し合いの中で誰の意見が一番尊重されるかは面接の中では判断ができません。

求職者は「年齢が一番高い人が役職も高く人事権も持っている」と思い込み、一番年齢が高い人には敬意を払った話し方、そして一番年齢が若い人には年下の人と話すような感覚で話してしまうことがあります。

しかし、人事の決定権と年齢は関係がありません。これは中小企業やベンチャー企業などではかなりのケースに当てはまります。

自分よりも年下の面接官が、一番説得力ある言葉を言い合否を左右することもあります。

面接官と話すときには年齢で区別することなく、どの面接官にも同じような話し方をして、視線も同じように配るように心がけましょう

年下の面接官を意識して「落ち着いた雰囲気」「できる雰囲気」を出そうとしてはいけない

転職者の中には、面接中に「落ち着いた雰囲気」や「できる雰囲気」を無理にかもし出そうとする人がいます。

とくに自分よりも年下の面接官がいると「自分の方が年上だ」というライバル心やプライドが生まれるようです。

しかし、採用面接では面接担当者に対してライバル心やプライドを出さないようにしましょう。

たとえ、入社後にライバルになったとしても、面接のときには採用する側と採用される側の立場関係です。

面接では結局、面接担当者に

面接官
面接官
この人と一緒に働きたい。

と思わせた求職者が採用されます。

面接の場で「この年下の人には負けたくない」という気持ちを見せつけてしまっては、まず採用はないでしょう。

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まとめ|どんな年齢の面接官に対しても誠意をもって接しよう

採用面接で自分よりも年下の面接官が入っているときには、意識して他の面接官と同じように接するようにしましょう。

面接担当者は、求職者を採用するときに「年齢が異なる同僚と仲良くできるか」「すんなりと会社の雰囲気に馴染めるか」なども重要視しています。

そのため、あえて年下や年上の面接官を面接に入れて、求職者の反応を伺うこともあります。

採用面接では、背伸びや見栄を張ることなく、どんな年齢の面接官に対しても誠意をもって受け答えすることが大切です。