【TOP4】内定無いNNTにおすすめ!新卒エージェント

- 1. 内定がまだ無いNNT新卒が利用できるおすすめの新卒エージェントを紹介
- 2. 新卒エージェントはこんな内定無いNNTの新卒者におすすめ
- 3. 年齢・エリア・学歴から新卒エージェントを選ぶ
- 4. 新卒エージェントとは
- 5. 内定無いNNT新卒におすすめの新卒エージェント3選
- 6. 内定無いNNT新卒ITエンジニアにおすすめの新卒エージェント
- 7. 新卒エージェントのサポート内容と登録後の流れ
- 8. 新卒エージェントを複数利用してNNT新卒の就活を効率的に
- 9. 新卒エージェントの利用料金はすべて無料
- 10. 理系・文系、大学生・院生、高学歴・低学歴などさまざまな境遇の内定が無いひとに新卒エージェントは適応
- 11. 内定が無いまま卒業した後の就職活動は大変
- 12. 内定が出ないからとあせらない
- 13. なぜ内定が無いのか?NNT新卒の特徴を見つめなおそう
- 14. 新卒も要チェック|2022年 全国の就職市場データ
- 15. 新卒エージェント以外の新卒の就活に関するノウハウ
- 16. まだ内定無いNNT新卒のあなたに合ったエージェントは見つかりましたか?
- 17. 新卒エージェントの評判を募集しています
内定がまだ無いNNT新卒が利用できるおすすめの新卒エージェントを紹介

この記事では、求人数や質、サポート体制などを総合的に見て、本当に新卒の方におすすめできるエージェントだけを掲載しています。
新卒は競争率がとても高いので、1つの媒体に限定せずに様々な方法で就活を進めてみましょう🙂
新卒の就活と言えば、大手の就活サイトを利用するやり方が主流ですよね🧐
しかし最近では就活のやり方も多様性が出てきて、就活マッチングや新卒エージェントといった媒体を利用する人も増えています📈
— 中の人(ジョブハンティング.com) (@jobhuntingcom) May 23, 2021
新卒エージェントとは
エージェントとは、完全無料で転職や就職などのキャリアサポートをしてくれる企業(またはサービス)のことです。
そのサポート内容は、キャリア相談からはじまり、それにもとづき希望や適性に合った求人の紹介、応募書類の添削、面接対策、企業との条件交渉や面接の日程調整、そして入社サポートや退職サポートまでを行ってくれるエージェントなどがあります。
何かスキルを身に付けてからつぎの会社へステップアップしたいというひとには、研修付きのエージェントサービスもおすすめです。

まだ内定が無い新卒の就職活動を有利に進めるための情報やサービスを提供してくれますよ!

いま内定が出ている企業では満足できない。
一人の就活に疲れた。
と少しでも思ったら、気が変わってしまわない内に、最低でも1社、できれば複数の新卒向けエージェント/就活サイトに登録することをおすすめします。(※複数のエージェントに登録したほうが良い理由は「新卒エージェントを複数利用してNNT新卒の就活を効率的に」に後述します。)

新卒エージェントはこんな内定無いNNTの新卒者におすすめ
新卒エージェントは次のような内定無いNNTの新卒者におすすめです。

- 新卒エージェントがおすすめの内定無いNNTの新卒者
- 楽な就活がしたいひと
- 一人だとなかなか就活が進まない・続かないひと
- 書類選考に自信が無いひと・添削をして欲しいひと
- 面接が苦手・練習相手が欲しいひと
- 自分に合う仕事を探しているひと
- 学歴に自信が無いひと
- 早く内定が欲しいひと
年齢・エリア・学歴から新卒エージェントを選ぶ
新卒エージェントを年齢、エリア、学歴を軸にまとめています。

新卒エージェント | 年齢 | エリア | 学歴 |
キャリアスタート | 10代、20代 | 関東 | 不問 |
就職Shop | 10代、20代 | 関東、関西 | 不問 |
キャリアチケット | 10代、20代 | 関東、中部、関西、九州 | 大卒、院卒、短大卒、高専卒、専門卒 |
レバテックルーキー | 20代 | 関東 | 文系、理系問わずプログラミング経験者 |
新卒エージェントとは
エージェントとは、就職や転職を希望している人に対してキャリアカウンセリングや求人紹介などのサポートを行ってくれる人材紹介会社のことです。
人材と企業の間に入ってマッチングなどの仲介をしてくれる会社と言えばイメージが沸くでしょうか?
そして新卒エージェントとは、新卒者を特に対象としてサービスを展開している人材紹介会社になります。

新卒エージェントの仕組み
新卒エージェントの仕組みは下図のようになっています。

就活サイトとの違い
就職活動において一般的である就活サイトとの大きな違いは2点あります。
- エージェントと求人サイトの違い
- 就活サイトを使う場合、そのサイトに掲載されている求人へ個人で応募して採用選考に進みます。
一方、新卒エージェントを使う場合は、まずはエージェントからいくつか求人を紹介してもらって、その中の企業の採用選考を受ける形になります。 - 就活サイトから個人で応募する場合は全て自分で用意、準備しなくてはなりません。
一方、新卒エージェントを使う場合は、キャリアカウンセラーなどによるプロのサポートが付いています。
上記の1をデメリットのように感じる方もいると思いますが、それは大きな間違いです。
なぜなら、新卒エージェントはキャリアカウンセリングを通して、あなたの能力や性格、経歴、適正などを判断した上で、あなたに最も適していると考えられる求人を紹介してくれるからです。
新卒エージェントは紹介先の採用担当者との繋がりもあり、個人でひとりで就活をするよりも圧倒的に内定率が高くなることはこれまでの実績により証明されています。
また、新卒エージェントのカウンセラーはその企業の内情などについても詳しいので、採用が決まっていざ働き出した後に、はずれが少なくなるのも新卒エージェントを利用することのメリットです。
内定無いNNT新卒におすすめの新卒エージェント3選

今回は、就活サポート内容や実績が充実している新卒エージェントを掲載しています。
失敗しない エージェント選び の 決定版!
おすすめ新卒エージェント|キャリアスタート|学歴フィルター無し。高いマッチング力を誇る新卒エージェント

エリア | 関東 |
対象年齢 | 10代、20代 |
対象者 | 新卒(中退も利用可) |
学歴・経歴 | 不問 |
オンライン面談 | 〇 |
料金 | 無料 |


- 的確なマッチング分析により、入社後の定着率92%以上
- 最短2週間のスピード内定も可能
- ブラック企業を徹底排除し、厳選されたホワイト企業のみの求人
- 20~30代の若手キャリアアドバイザーが丁寧にサポート
おすすめNNT新卒エージェント|就職Shop|リクルートの新卒向けのエージェント

エリア | 関東、関西 |
対象年齢 | 10代、20代 |
対象者 | 新卒、第二新卒、既卒、 フリーター、ニート |
学歴・経歴 | 不問 |
オンライン面談 | 〇 |
料金 | 無料 |


- 未経験でも正社員就職を徹底サポート
- リクルートの仕事紹介カウンター
- 書類選考なし、人物本位の正社員求人
- 利用者数は10万人を突破
おすすめNNT新卒エージェント|キャリアチケット|1万人以上の新卒が受けた就活相談
内定無いNNT新卒ITエンジニアにおすすめの新卒エージェント

失敗しない エージェント選び の 決定版!
おすすめIT新卒エージェント|レバテックルーキー|ITエンジニアを目指す新卒者向けの就職エージェント
新卒エージェントのサポート内容と登録後の流れ
新卒エージェントのサポート内容と登録後の流れを順を追って説明していきます。
会員登録後にどのような流れで就職サポートを受けられるのかを理解していることは、新卒エージェントを利用する上でとても大切です。

エージェントのサポート内容と登録後の流れは次のようになっています。
サポート内容・登録後の流れ詳細
1:登録する(無料)
エージェントの公式サイトで、必要な情報を入力して登録を完了させしましょう。

2:本人確認の電話
登録後は、電話もしくはメールで本人確認の連絡が来ます。
登録内容に誤りがないことをきちんと確認しておきましょう。

3:面談 / キャリアカウンセリング
ここからがエージェントの本格的なサポートの開始となります。
エージェントの担当者と対面(もしくはテレビ電話など)でキャリアカウンセリングを実施し、あなたの経歴やスキル、キャリアデザインや希望条件などのヒアリング、アドバイスなどが行われます。

4:求人紹介
キャリアカウンセリングの結果を元にあなたの適正を判断し、将来のキャリアデザインや希望に合った求人を複数紹介してくれます。

5:応募書類添削
エントリー先が決まれば、次に行われるのは応募書類の準備、添削です。
履歴書や職務経歴書の基本的な書き方から魅せ方まで、丁寧に添削をしてくれます。

6:求人へ応募
応募書類が完成したら、担当カウンセラーが企業に提出をしてくれます。
応募書類の提出と一緒に、推薦文や推薦コメントを企業の人事担当に伝えてくれ、書類選考を有利に進められるのもエージェントのメリットです。

こういった点でも、求人サイトよりもエージェントを利用するほうがメリットは大きいと言えますね。
7:面接対策
面接の対策では、基本的なマナーや受け答えの仕方、自己PRや志望動機の内容や伝え方などをアドバイスしてくれます。
また、エントリー先企業ごとの面接対策も実施してくれる場合もあります。
それぞれの会社の業界や職種にマッチした面接対策はもちろん、採用担当者が何を求めているのか、というような面接の本質的なことまでを伝授してくれます。

8:企業との面接
面接対策が終われば、いよいよ企業の採用担当者との面接に入ります。
面接の準備や選考スケジュールの調整などは、担当のカウンセラーがすべて行ってくれるので安心です。
また万が一、採用選考に漏れてしまったとしても、その理由を知ることができるのもエージェントを利用する大きなメリットです。

その内容を次の応募先企業との面接に活かすことができるので、ひとりで行う就職、転職活動よりも圧倒的なアドバンテージを得ることができるでしょう。
9:内定・退職サポート
内定が出たら、エージェントの担当者から連絡が来ます。
入社日程の調整や、ときには給与面などの条件交渉も責任を持っておこなってくれるので、最後までエージェントに頼ってしまいましょう。
また、いまの会社を退職するときの手続きや退職ノウハウなども持っているので、「会社にどう退職を伝えれば良いのか分からない」などの悩みを持っている場合にも、エージェントは頼りになります。

新卒エージェントを複数利用してNNT新卒の就活を効率的に
まだ内定が無いNNT新卒の就職活動においてもっとも大切なことは、複数の新卒エージェントに登録して利用してみることです。

1つの新卒エージェントや就活サイトだけを利用する場合、どんなに優れた新卒向けエージェント/就活サイトだとしても、あなたの性格や経歴にまったく合わないような、はずれのキャリアアドバイザーに当たる可能性があります。
そして、その大きなリスクをあなただけが背負うことになってしまいます。
「リスク分散」という言葉があるように、そのリスクを小さくするためには、1社だけではなく複数の新卒向けエージェント/就活サイトを利用することがもっとも大切になります。
また、新卒の就活を成功させている人は3~4社、多い人で5社のエージェントを利用しているのが現状です。
実際に、人材大手のリクルートキャリアが発表した「エージェント利用社数に関する調査」でも下記のような結果が出ています。
エージェントの利用社数 | |
就職 / 転職 成功者 | 平均4.2社 |
全体 | 平均2.1社 |
少しでも気になるエージェントがある場合は、最低でも2社以上登録し、平行して利用するように心がけましょう。
新卒エージェントへの登録はとても簡単なので、登録したらまずは最初の面談などにとりあえず参加し、その上でそのエージェントの利用を継続するかしないかを決めるのがおすすめです。
新卒エージェントの利用料金はすべて無料

無料で「新卒向けエージェントのサポート内容と登録後の流れ」のところで紹介した就職サポートすべてを受けることができます。
全部無料と聞くと、

こんな声が聞こえてきても不思議ではないと思います。
実際に私が関わってきた新卒者の中にもこのようなイメージをもった方がいました。
しかし、エージェントは企業から紹介料金というものを得て営業をしているので、利用者である新卒者の方々がお金を取られることは絶対にないのです。

理系・文系、大学生・院生、高学歴・低学歴などさまざまな境遇の内定が無いひとに新卒エージェントは適応

もう11月、12月、、、3月なのにまだ内定が無い…
そんな心配をしているひとはいませんか?
大丈夫です。新卒エージェントはどんな学歴、専攻のひとでも、年末年始や卒業間近なのにまだ内定が無いひとでも利用することが可能です。
新卒エージェントは、1社で数百、数千と求人を保有しているところも多く、さまざまな境遇の新卒に会社を紹介してきた実績があります。
内定が無く毎日不安を抱えているという人は一日でも早く新卒エージェントの利用を開始し、1社でも多くの採用選考を受けましょう。
内定が無いまま卒業した後の就職活動は大変

こちらで紹介しているような新卒エージェントをしっかりと活用して、卒業前に内定を獲得できるよう就活を進めていきましょう。
人材業界では、新卒のときに内定が無いまま卒業してしまった人は「既卒」と呼ばれるカテゴリの人材になってしまいます。
既卒になってしまうと応募できる企業に限りができてしまったり、新卒枠で採用される機会も減って中途扱いになってしまう場合があったりと、新卒のときと同じような感覚で就活を進めることがなかなか難しくなってしまうのです。
就活後期に入ってもまだ内定が無いという方は、新卒のときに就活を終わらせるようにより一層の努力をするように心がけましょう。
就活後期になってしまっても利用可能な新卒エージェントは、みなさんが知らないだけで意外にも数多くありますよ。
内定が出ないからとあせらない

就職活動に焦りは禁物です!
いまからでも遅くはありません。しっかりと準備をして就活を進めていきましょう。
就活最大の敵は「あせり」です。
あせってしまうことで、選択を誤まってしまったり、混乱状態に陥ってしまったり、やる気を失ってしまうというようなデメリットばかりが考えられます。
あせってしまいそうなときは、内定獲得までのロードマップを描いてみてください。
- いまから選考を受けられそうな企業はどのくらい残っているのか
- その選考のための準備期間はどれくらいあるのか
- そしてその準備期間にどんな準備をできるのか
一歩一歩どんな作業をすれば良いのか考えていくことで、いまやるべきことが見えてくるはずですよ。
「それでも、いまだに内定が無くとても心配だ」という方は新卒エージェントを利用しましょう。
プロのキャリアアドバイザーから的確なアドバイスをもらいながら就職活動を進めていけば、内定にグッと近づけることは間違いありませんからね。
なぜ内定が無いのか?NNT新卒の特徴を見つめなおそう
いまだに内定が無いNNT新卒の方の主な特徴を紹介します。
私は人材紹介業に携わる上で、多くの既卒(すでに卒業している)の方に触れ合う機会があるのですが、新卒のときに内定が無いNNTだった方の特徴はもれなく次の3つのどれかに当てはまっていました。
なんとなく感覚では分かっている方も多いと思いますが、NNT新卒の特徴を確認することでもう一度自分自身を見つめ直してみましょう。
- NNT新卒の特徴
- 行動力がない/行動が遅い
- 準備が不十分
- 自分に劣等感を持っている
内定無いNNT新卒の特徴①:行動力がない/行動が遅い
まず内定が無いNNT新卒である原因で一番多いのは、行動力がない、または行動が遅いというものです。
就職活動への意欲がとても低く、代表的なものでいえば、エントリー数が圧倒的に少なかったり、締め切りギリギリまでエントリーをしない、もしくは締め切りを過ぎてから気づくなどです。
企業説明会やインターンシップなどの就活イベントに参加せず、情報収集をおろそかにしているなども例として挙げられますね。
内定無いNNT新卒の特徴②:準備が不十分
2番目に多いNNT新卒の特徴は準備が不十分というものです。エントリーをたくさんして選考を数多く受けているのにまったく内定をもらえない、という方はおもに準備不足が原因です。
就活における準備不足とは、応募書類の対策が不十分、面接対策が不十分、業界職種研究が不十分、といったことが主に挙げられます。
もしこれらの準備をきちんとしているのに、それでも内定が無いという方は、自己分析が不十分なのではないでしょうか?
まずそもそもあなたの適正にその業界や職種が合っていない可能性が非常に高いと考えられます。
自分の憧れや希望だけで、選考を受ける企業を限定してはいませんか?
次に、自己分析も十分に行っており、わけ隔てなく様々な業界や職種の選考を受けているのにも関わらず、それでも内定が無いという方は、就活の復習が足りないはずです。
なんでその企業の採用選考に落ちたのかなどの原因をあまり考えることなく、とりあえず次から次に選考を受ければ良いと考えている方が結構います。が、落ちた原因も分からず、決定的な欠点を抱えたまま他の選考を受けたとしても何度も何度も落選を繰り返すのは当然のことですよね。
就活の復習も次の選考のための準備です。どんなに選考を受けてもまったく内定が無いというNNT新卒の方は、一度立ち止まっていままでの選考を振り返ってみることが大切です。
内定無いNNT新卒の特徴③:自分に劣等感を持っている
最後に、内定が無いNNT新卒の方の特徴で以外にも多いのが、自分に劣等感を持っているというものです。
劣等感というものは、大なり小なりだれでも持っているものだとは思いますが、みんなそれぞれが胸のうちにしまっているものです。
しかし、この劣等感を持っていることを人前で出してしまうとあまり良いことはありません。それが就職活動で出てしまうとはっきり言って最悪です。
就活におてい、自分に劣等感を持っている人が陥りやすいものはつぎのとおりです。
- 応募書類で自分を積極的にアピールすることができない。
- 面接で堂々とハキハキとしゃべれない。
- ある程度の体裁のある嘘を付けない。
就職活動は、自分自身を営業するための場です。
社会に出ていない新卒の方はあまりピンとこないかもしれないですが、就活は自分という商品を大いにアピールして、それを買ってもらう(雇ってもらう)ことが目的ですよね。
とくに面接では、少し大げさに伝えたり、盛ってアピールしたりすることが他の就活生との差を見せるために必要になってきます。
しかし、自分の劣等感を人前で出してしまいがちな人は、自分を積極的にアピールするということができません。そうすると、数多くいるほかの就活生との差をつけることができずに埋もれがちになってしまいます。
この特徴は、性格が大きく関わっているのですぐに直せるものではないと思いますが、面接の練習を何回もすることによってある程度隠すことが可能ですよ。
内定が無いNNT新卒のこの中の特徴であなたに当てはまるものはあったでしょうか?
もう一度、いまだになぜ内定が無いのかを良く考えてみましょう。
それがもしすぐにでも改善できるようなものであれば、すぐに直すように努力しましょう。
こういう欠点を直すのって簡単なように見えて以外に難しいことは私も重々承知しています。

新卒も要チェック|2022年 全国の就職市場データ
厚生労働省より発表されている最新の『一般職業紹介状況:有効 求人数/求職者(実数)(パートタイムを除く常用)』『賃金構造基本統計調査』のデータを元にしています。
最新の求人倍率、求人 / 求職者数
2022年9月 求人倍率、求人 / 求職者数
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まだ内定無いNNT新卒のあなたに合ったエージェントは見つかりましたか?
最新の内定が無いNNT新卒におすすめの新卒エージェントを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
あなたに合う新卒向けエージェント/就活サイトがきっとこの中にあるはずです。
新卒向けエージェントや就活サイトの利用を積極的に取り入れ、プロの意見や経験を得ることで、後期の就活を有利に進めることができます。

いま内定が出ている企業では満足できない。
一人の就活に疲れた。
と考える学生は積極的にここで紹介しているような新卒エージェントや就活サービスを利用しましょう。

新卒エージェントの評判を募集しています
ジョブハンティング.comでは、あなたの利用したまだ内定無いNNT新卒向けエージェントの評判を募集しています。
あなたと同じ境遇の方に少しでも役立つエージェント情報を発信できるように、評判やご意見を有効活用させていただきます。

経歴:新卒では重工業メーカーに就職、転職3回、フリーター3年以上、フリーランス7年以上、エージェント利用10社以上、人材会社でのキャリアもあり
JOB HUNTING.com が選ぶ!おすすめの新卒エージェントTOP3
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