福岡の就職・転職市場について

次に福岡の就職・転職市場について、情報を共有していきたいと思います。

福岡の有効求人倍率の推移

この福岡の有効求人倍率の推移のグラフは、厚生労働省が発表した数値をもとに作成したものになります。(参考までに九州のグラフも記載しています。)

福岡県の有効求人倍率の推移_2019年3月

グラフから読み取れることは、「2015年から18年にかけて急激に求人倍率が上がった点」と「2018年以降は高水準で求人倍率が推移している点」と「やはり福岡の求人倍率は九州全体と比較して高い点」ですね。

これは福岡の人材市場全体の数値を表すものになっていますが、20代や30代の若年層を対象とした有効求人倍率も同様に高水準で推移しています。

なかなか転職活動に踏み出せない方、就職活動を続けてもなかなか内定をもらえなかった方などはこれを機会にエージェントを利用してみてはいかがでしょうか。

プロのキャリアカウンセラーに付いてもらい、正しい方法で就職・転職活動を進めれば限りなく成功に近づけることは間違いありませんよ。

福岡の職業別求人倍率【2019年4月】

福岡の職業別求人倍率(2019年4月)

(引用:厚生労働省 福岡労働局 職業紹介の状況

この表は厚生労働省福岡労働局が発表している2019年4月の「職業別求人・求職・充足・就職状況」です。

福岡でのそれぞれの職業の有効求人倍率が分かりやすく記載されていますね。

転職や就職活動をする場合、求人倍率をチェックすることはとても大切です。

転職に有利な時季であったり、競争が激しい or 緩い職業を把握できるからです。

この表を見ると、ほとんどの職業に関して有効求人倍率が1.0以上となっていますが、1.0以下の職業もちらほら見受けられますね。

あなたが目指してる職業の求人倍率はどうなっているでしょうか?

こういった情報を得るだけで、職業選択の助けになることは間違いありません。

転職や就職といったことを考えたときには、まずは市場や求人のさまざまな情報を入手するようにすると視野を広げることができると思いますよ。

福岡の賃金データ

次に、厚生労働省が発表している福岡の賃金データを見てみましょう。

平成30年(単位:千円)

 男女計
 産業計 ※1
建設業
製造業
運輸業
郵便業
卸売業
小売業
医療
福祉
サービス業
(他に分類さ
れないもの)
都道府県年齢
(歳)
勤続年数
(年)
 
全国計42.912.4306.2334.7296.5280.8309.2282255.6
福岡43.311.5286.7335.2268.9240283.7287.6239.5

※1:産業計には、上掲のほか、鉱業,採石業,砂利採取業、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、金融業,保険業、不動産業,物品賃貸業、学術研究,専門・技術サービス業、宿泊業,飲食サービス業、生活関連サービス業,娯楽業、教育,学習支援業及び複合サービス事業を含む。

この賃金データは求人選びをする上で役に立つとは思いますが、あくまで全体の平均値であることに注意し参考程度に見ておくと良いですね。

その他の福岡の労働市場データ

その他の福岡の労働市場のデータについても、厚生労働省や福岡労働局のHPで確認することができます。

厚生労働省の「厚生労働統計一覧」や福岡労働局の「求人・求職」「雇用管理改善に取り組んでいる企業」などさまざまな情報が見れるようになっていますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

リンク:厚生労働省 厚生労働統計一覧

リンク:厚生労働省 福岡労働局 事例・統計情報