憧れの仕事に転職することは失敗の始まり!?現実を知って転職を成功させるコツとは

憧れの仕事に転職することは失敗の始まり!?現実を知って転職を成功させるコツとは
今回のポイント

  1. 好きなことや憧れていることが得意なこととは限らない
  2. 憧れの仕事への転職活動をする前に、現実に確認ができる項目を分析してから行動に移そう
  3. 自分に合っている仕事を見つけ出すために一番大切なプロセスは自己分析

転職の動機が「憧れの仕事に転職したいから」という人は要注意です。

なぜならば、憧れの仕事とは憧れているからこそ素敵に見えるのであって、実際に働いてみると憧れとは全く違った世界が見えてくることが多いからです。

あなたはその憧れの仕事の表舞台しか見ていないかもしれませんよ。

裏舞台ではどんな仕事でも必ず数え切れないほどの苦労や不安があるものですからね。

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今回は、憧れの仕事に転職することの危険性と本当の意味で成功できる転職をするためのコツについてお話ししましょう。

憧れの仕事と合っている仕事は違う

転職情報誌や転職エージェントのキャッチコピーには「好きなことを仕事にする」「趣味で稼ぐ」など、憧れていることや仕事と現実をひとつにしようとする意味が含まれていることがあります。

しかし、どんなに好きな趣味でも仕事となると嫌いになってしまうことが多いのです。

趣味は、好きな時に好きなだけできるからストレスにはなりません。

一方、仕事はやりたくない時でも、やりたくない相手とでも我慢して乗り越えなければならないことがありますよね。

憧れの仕事は、誰もが心の中に持っています。

女性ならば保育士やパティシエ、アパレル関係に憧れている人も多いでしょう。

しかし、どのような仕事でもいい面だけではありません。

保育士は、子どもの成長を親と一緒に分かち合える憧れの仕事です。

しかし現実は、まだまだ女性が多い職場であり体力面だけでなく、人間関係に悩んでいる人もいます。

まら、保護者の中には自分とは性格が合わない人もいるかもしれません。

しかし仕事となれば、合う人とだけ話しをするわけにはいきません。

憧れだけではやっていけない現実があるのです。

転職者は、就活生とは違い社会に入った経験の中で自分の適性を理解できているはずです。

「事務処理は苦手だけど、人と話すことはどんなに長時間でも苦にならない」という人ならば、経理職に憧れていたとしても経理職は適職ではないでしょう。

その場合、合っている仕事は人とコミュニケーションをとる仕事ではないでしょうか。

つまり、好きなことや憧れていることが得意なこととは限らないのです。

「自分が憧れている仕事が、果たして自分に合っている仕事なのか」を冷静に考えてみることが「憧れ転職」で失敗しないための第一歩なのです。

憧れの仕事は現実よりも「かなり盛っている」ことが多い

冷静に分析しても憧れの仕事をあきらめられないことがあります。

あきらめられない理由は、憧れ過ぎてしまい「かなり盛ってしまっているから」ではないでしょうか。

「盛る」とは、かなり「ひいき目」でその職業を見ているということです。

たとえば憧れのタレントやアイドルは、外見だけでなく性格もいい人のように思えてくるものです。

同じように憧れの仕事や会社は、現実には確認が取れていないことでも「大丈夫」「優れている」と思い込んでしまうことがあります。

転職は「売り手市場、年齢制限がなくなった、回数を重ねても不利にならない」といいタイミングに突入しているのかもしれません。

しかし、転職すれば新しい環境や人間関係が始まることになり、慣れるまでは大変です。

できれば落ち着ける環境や仲間に囲まれて、落ち着いて働きたいと思う人がほとんどではないでしょうか。

できるだけ少ない転職回数におさえるためにも、憧れの仕事への転職をするときには、現実に確認ができる項目を分析して行動に移すようにしましょう。

どうしても「ひいき目」が自分ではおさえられない場合は、転職エージェントを活用するといいかもしれません。

転職エージェントは、さまざまな転職者や会社を知っているキャリアカウンセラーと話しをすることができます。

カウンセリングをする中で、あまりにも「ひいき目」が強すぎる場合は現実的な話をして現実に目が向くように力添えしてくれる可能性もあるのです。

転職活動は、一人ぼっちの活動ですが転職エージェントを活用することで協力者を得ることができます。

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憧れの仕事と合っている仕事を見極める方法

憧れの仕事と自分に合っている仕事を見極める方法は、転職前の仕事の中で苦痛に感じていなかった業務内容をピックアップしてみることです。

実際に仕事をしているときに苦痛に感じなかった業務内容が自分に合っている仕事だったのではないでしょうか。

苦痛に感じなかった業務内容は、できるだけ細かくピックアップしてみましょう。

例えば「伝票整理」「スタンプ押し」は苦痛に感じなかったけれど、部内でのミーティングやグループワークは苦痛だったという人がいたとします。

この人に合っている仕事は、単純作業で一人でできる仕事なのではないでしょうか。

どんなに仕事がバリバリできる能力があったとしても、やっている本人が苦痛に感じている仕事は長続きしないものです。

憧れの仕事は「チームで協力し合って結果を出していくこと」であっても、この人に合っている仕事は「一人で自分のペースでできること」なのかもしれませんね。

つまり、自分に合っている仕事を見つけ出すために一番大切なプロセスは、自己分析なのです。

自己分析は、就活を始める学生も最初に行う作業です。

転職活動も同じように、転職先をまず決めるのではなく自己分析を行うことから始めてみるといいのではないでしょうか。

転職や仕事は「外見の良さ」だけではない

みなさんが考えている憧れの仕事や職業、会社は給与が高くステータスも高いのかもしれません。

しかし、転職や仕事は「外見の良さ」ではなく「あなた自身がどれだけ充実した日々を送ることができるか」を基準にして選ぶことがもっとも大切なのではないでしょうか。

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