もう飲食・接客サービス業界で働きたくない方へ、別業界への転職方法を紹介

もう飲食・接客サービス業界で働きたくない方へ、別業界への転職方法を紹介
今回のポイント

  1. 飲食・接客サービス業界からでも別業界へ転職はできる
  2. 飲食・接客サービス業界の労働環境はあまり良くない、離職率は断然トップの業界
  3. さまざまな人の転職サポート実績のあるエージェントを使った転職活動をしよう

もう飲食業界、サービス業界で働きたくない。疲れた。別業界への転職方法!

「もう飲食業界、接客サービス業界で働きたくない。疲れた。。。」

「でも飲食・接客サービス業界に染まってしまったら、別の業界の仕事なんていまさらできないし、転職できない。。。」

そんなことを考えて転職あきらめていませんか?

決してそんなことはありません!

ちゃんとした転職活動の方法をとれば、飲食業界や接客サービス業界から別の業界へ転職することは可能です。

人材業界に従事している私は、飲食や接客サービス業界から他の業界に転職した方を何人も知っています。

飲食・接客サービス業界で働くことに疲れてしまった人のために、今回は飲食業界とサービス業界の現状と別業界へ転職する方法を説明します。

飲食・接客サービス業界の離職率

飲食業界、接客サービス業界はとても離職率の高い業界です。

厚生労働省が発表している「平成28年雇用動向調査結果」によると、離職率が高い業界は次のとおりになっています。

1位:30.0% 宿泊業、飲食サービス業

2位:20.3% 生活関連サービス業、娯楽業

3位:19.1% サービス業(他に分類されないもの)

このように、飲食・接客サービス業界がトップ3にランクインしています。

ちなみに他の業界は15%~7%となっています。

飲食・接客サービス業界だけやたらと離職率が高いですね。。。

離職率が高い、ということはつまり労働環境が悪いことを意味しています。

私も飲食業界で働いていたこともあるので、労働環境があまり良くないことは実感しています。

「年俸制なので残業時間は〇〇時間越えないと発生しません。」や「有給休暇ってなに?」みたいな状況ですからね。

しかも休日も少ない、夜勤もやらなくてはいけない、その割に給料が少なかったりします。

もう本当にめちゃくちゃな労働環境だと思いますよ。

いつも疑問に思っていたんですけど、経営陣はなんで労働環境を改善しようとしないのですかね??

わたし個人の意見ですが、どうしようもない飲食業や接客サービス業を経営するような人なんて、結局は自分の私利私欲のために動いている人ばかりでしょう。

労働環境を良くできな?労働者を酷使しなくては利益が上がらない?

そんな状態ではそのお店の経営は破綻していますよ。

ぜひその店をたたんでいただきたい。

このわたしの考えは間違っていないと思います。

飲食や接客サービス業をはじめるのがとても簡単なので、こんな経営者たちの割合がどうしても高くなってしまいます。

(飲食や接客サービス業を経営しているひとでも、ちゃんと労働者を気遣って労働環境を整えているような人たちももちろんいます。)

現場で販売員や店員をやっている労働者のことなんて考えていないのですから、労働環境が悪くなり、離職率も高まるというのは非常に単純な構造ではないでしょうか。

飲食・接客サービス業界で働くことに疲れた?サービス残業が横行している

飲食・接客サービス業界ではサービス残業が横行している

すでに飲食・接客サービス業界にたずさわっている人なら知っているとは思いますが、この業界ほどサービス残業が横行している別の業界をわたしは知りません。

なぜみんなあんなに残業しているのでしょう?はっきりいって謎です。

毎日12時間以上もお店に居るなんてことザラにありませんか?

規定の時間内に仕事が終わらないのは重々承知しています。

では、上のお偉いさんがたは、なぜもっと労働時間の見直しだったり、お店の営業時間の見直しをしようとしないのですかね。

店の営業時間を減らしたら、売上が減ってしまう?

だから労働者を犠牲にするしかない?

そんなことは間違っていると思います。

そんなことだからいつまでも人が定着しないし、すぐに辞められてしまうことによって、大きく業務効率を低下させているのではないですか?

はやく、この悪循環に気づくべきだと思うんですけどね。

結局労働者を大切にしないような企業は、今後の労働人口の減少によって無くなっていくのでほっとけばいいだけの話ですが、労働者であるあなたの話となれば別です。

いつまでも労働環境の悪いところで働いていると新しく入ってくる人も少なくなってくるので、残っているあなたにはさらなる負荷がかかってくることになるでしょう。

今現在、こんな労働環境におかれている飲食業界、接客サービス業界で働いている方は、すぐにそのお店を離れたほうが良いでしょう。

転職して別業界で生き生きと働いたほうがもっと楽しい人生を送れることは間違いありませんからね。

飲食・接客サービス業界から別業界へ転職する方法

別業界へ転職しよう!どんな転職活動をすればいいの?

飲食業界や接客サービス業界で働くことに疲れた人。別の業界への転職をしましょう!

しっかりとした転職活動の方法をすれば、飲食・接客サービス業界から別業界へ転職することはそんなに難しいことではありません。

1. 企業の中途採用のページからは応募しない

飲食・接客サービス業界から別業界へ転職する場合は、企業の中途採用のページから応募することは避けましょう。

絶対に応募をしてはいけない、ということではないですが、まずその採用選考に合格できることはありません。

中途採用の募集をしているという企業は基本的に、即戦力を求めているからです。

その別業界のスキルや技術を持っていないと絶対に受かりません。

したがって、企業の中途採用のページから応募することはやめましょう。

ほとんどの場合、時間の無駄に終わってしまいます。

2. 就活サイトや転職サイトは使わない

就活サイトや転職サイトを利用することもおすすめできません。

サイトを使った転職活動は、基本的に自分から掲載されている求人に応募をする形になります。

この場合も1の「企業の中途採用のページからは応募しない」と同様で、中途採用を募集している企業は即戦力を求めているからです。

企業の方から逆にスカウトメール(うちで働きませんか?というメールが届く仕組み)が届く場合もありますが、飲食・接客サービス業しか経験していない方のもとには、ほとんどその業界からのスカウトしかこないので、この場合も別業界へ転職することは叶いません。

3. エージェントを使おう

飲食業界、接客サービス業界から別業界へ転職する場合は、エージェントの利用をおすすめします。

これが最善の転職方法であることは間違いありません。

なぜなら、エージェントは多くの未経験者歓迎の求人を抱えているからです。

それらの企業は即戦力を求めてはいません。

未経験者歓迎の求人を掲載している企業ということは、じっくりと育てて将来的に一人前になってもらえればよい、と考えている企業だということです。

そのため、入社後の研修もしっかりしていますし、未経験者のフォロー体制も整っています。

エージェントはそういった求人をたくさん知っていますし、飲食・接客サービス業界でもう働きたくないということを伝えればそういった求人を紹介してくることはないのでとても信頼感がもてます。

また、応募書類(履歴書や職務経歴書)の書き方を教えてくれたり、面接対策も実施してくれます。

飲食・接客サービス業界しか経験してこなかった人のサポート実績もあるので、そういった方がどのように転職活動を進めれば内定が取れるのかといったノウハウも持っています。

したがって、自分で企業の中途採用へ応募するよりも、就活・転職サイトを使うよりも、エージェントを利用したほうが圧倒的に別業界へ転職できる確率が高まります。

労働環境の良い業界でイキイキと働こう

「飲食業界や接客サービス業界で働くことが疲れてしまった」

「もうこの業界で働きたくない」

と悩んでいる方は、エージェントを利用することが飲食・接客サービス業界から別業界へ転職するための一番の方法であるということを覚えておいてください。

いつまでも労働環境の悪いところで身をすり減らすのは、もうやめにしましょう。

もっと労働環境の良い職場はいくらでもあります。

あなた自身が精神的に楽に、もっとイキイキと働ける場所を見つけましょう。

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