就職、転職活動における履歴書の作成方法と書き方のポイント

就職、転職活動における履歴書の作成方法と書き方のポイント
今回のポイント

  1. 履歴書の作成方法と書き方のポイントを紹介
  2. 履歴書が完成したら、最後にもう一度 ”採用担当者の立場” になって見直しをしよう

就職、転職活動における履歴書の作成方法と書き方のポイント

書類/面接対策、求人が充実の就職・転職支援

履歴書の書き方の基礎、基本を分かりやすく簡潔に解説します。

初めて就職活動をされる方や何度か書いているが自己流で作成してしまっている方は、ここで履歴書の基礎、基本を学びましょう。

履歴書は就職活動や転職活動するにあたり必ず必要な重要書類ですから。

履歴書とは?

履歴書は、就職・転職活動を行う際に企業に提出する応募書類です。

必ず提出が求められる書類であり、採用担当者は履歴書に記載されたあなたのこれまでの学歴や職歴、志望動機からあなたの人物像をイメージし採用活動を行います。

その中で最も重要な項目は志望動機です。

自分の強みやこれまでの経験を分かりやすく簡潔にまとめ、選考で有利になる情報を示すように工夫しましょう。

また、新卒、第二新卒、既卒者等の20代前半、中盤の方は、極力手書きで書くように心掛けましょう。まだまだ日本企業の採用担当者の中では手書きで書かれた履歴書の方が好まれ易いという傾向があります。

また、内容と同じくらい大切なのが、書類の体裁(見た目)です。

文字の綺麗さ、文字の読みやすさ、全体バランスを考えるなど、一目で「あなたが採用される理由」が分かるように努めましましょう。

履歴書に記載する項目と書き方のポイント一覧

最も重要!履歴書の基礎ポイント

  1. 使用するペンは、細書きの黒いサインペンか万年筆を使用。途中で使うペンを変えないようにしよう。
  2. 丁寧な字で書く。字がへたくそでも丁寧に書き上げればOK。
  3. 誤字、脱字による修正は、たとえ一ヵ所でもNG。
    ミスが不安で、書き直しが面倒という人は、鉛筆で薄書きしその上からペンで書くようにしよう。
    そして、インクが完全に乾いたら消しゴムで消す方法がおすすめ。
  4. 未記入の空欄はNG。
    「特になし」も空欄と同じ扱いになるので注意が必要。
    履歴書を買ったり、インターネット上から印刷する際には空欄ができないようなものを選ぶのがポイント。
  5. 履歴書の書き方の見本、サンプル等の丸写しは絶対にやってはダメ。
    自分なりのアレンジを加えて書くことを心掛けよう。
    すぐに採用担当者に見抜かれるので注意。

日付(左ページの一番上)

履歴書を企業に提出する日、または投函する日を記載

和暦で書きましょう。また、書き忘れが多いので注意しましょう。

写真

3ヵ月以内に撮影された写真を貼る

写真館で履歴書用に撮影されたものを使いましょう。履歴書で一番目立つ、印象に残るのが写真です。手間と時間を惜しまずしっかりとしたものを準備しましょう。

生年月日・年齢

生年月日、満年齢(現在の年齢)を記載

和暦で書きましょう。また満年齢は履歴書を書いた日ではなく提出する日を基準に考えて計算しましょう。

現住所

現住所を記載

長い住所になってしまっても、省略せずに記載しましょう。

連絡先

固定電話と携帯電話の番号を記載

固定電話を持っていない場合は携帯電話の番号だけでもOK。

学歴・職歴

新卒第二新卒既卒の場合:中学校の卒業~現在に至るまでの、学歴・職歴を記載

転職の場合:大学の卒業(もしくは高校の卒業)~現在に至るまでの、学歴・職歴を記載

その職種の関連知識をアピールしたい場合は大学の卒業論文のテーマ等も入れましょう。また、学校名、会社名、部署名は略さず正式名称を記入しましょう。

転職活動の場合、履歴書に加え、職務経歴書という書類も必要となってきますので、忘れずに準備しましょう。履歴書上では簡単に職歴や部署名だけを記載し、職務経歴書上でより詳細な職歴を記述します。

資格・免許

資格・免許を取得年月順に記載

省略せずに正式名称を記載しましょう。資格、免許はなんでも記載すれば有利とは限りません。趣味関連や今は使われていない資格、免許は良く考えてから、あなたの個性をアピールするために必要となった場合のみ記載しましょう。また、志望動機に関するものなら、勉強中でも記載してもOKです。

退職理由(転職

前職の退職理由を記載 (退職理由を書く欄が無い履歴書を使う場合は、志望動機の欄に記載)

人間関係や前職のポジションに不満がある等のネガティブな退職理由を書くことは避けましょう。転職によって実現できる自分の目標、やりがい等を書きましょう。

志望動機

なぜ、その仕事、ポジション、会社を目指しているかを記載

採用担当者が最も重要視する項目です。漠然とした内容にはせず、あなたのこれまでの経験や知識、スキルに基づき、その転職先でどういった展望をもって活躍していきたいかを具体的に書くようにしましょう。

趣味・特技

趣味、特技を記載

仕事関連のことでなくても問題ないですが、仕事上でどういった面で役に立っているのか等を書ければベターです。

希望職種(転職

希望職種を記載 (希望職種を書く欄が無い履歴書を使う場合は、本人希望記入欄に記載)

転職する場合、必ず記入すべき項目です。企業が募集をかけている職種が一つだったとしても、その職種名を記載するようにしましょう。

希望勤務地(転職

複数の勤務地がある場合に希望の勤務先を記載

「貴社配属に従う」と書くのが無難な選択です。希望を出す場合でも、ある特定の勤務先を記入するのではなく、ある程度の地域範囲幅を持たせるようにしましょう。

退職時の給与額(転職

残業代を含まない額面給与を”固定給〇〇万円”と記載

小数点を使って、千円単位まで記入しましょう。

希望給与額(転職

具体的な数値は書き込まず、「貴社配属に従う」と記載

特別なケースでない限りこの欄に金額を記入するのは避けましょう。

出社可能日(転職

採用された場合の出社可能日を記載 (出社可能日を書く欄が無い履歴書を使う場合は、本人希望記入欄に記載)

特定の日付を書く以外に、「採用決定次第」「即日出社可能」「内定の一ヵ月後」という書き方もあります。

健康状態

あなたの今の健康状態を記載 なにも問題がない方は「良好」と記載

健康に関し多少の問題があっても、業務に支障が出なければ「良好」と書いて構いません。

本人希望記入欄、通信欄

この欄はフリースペースで、使用する履歴書の項目でカバーしきれなかったこと、または応募先に伝えておきたいことを記載

転職活動の場合、「退職理由」「希望職種」「出社可能日」を書く欄が無い履歴書を使うときにそれらの項目をここで書くようにしましょう。

通勤時間

自宅から勤務地までの最短の片道の時間を5分単位で記載

勤務地が複数存在する場合は、求人の所在地に記されている場所を前提として計算しましょう。

扶養家族・配偶者

扶養家族の人数、配偶者(結婚している相手)の有無を記載

配偶者の年収が130万円以上なら配偶者の扶養義務は無しです。また、扶養家族欄には配偶者以外の扶養家族の人数を書きましょう。
書類/面接対策、求人が充実の就職・転職支援

履歴書を書き終えたら採用担当者の立場になって見直しをしよう

ここまで読んでくれた方なら歴書の作成方法と書き方のポイントをしっかりと抑えられたはずです。

早速、履歴書の作成に取り掛かりましょう!

そして、書類作成が終了したら、採用担当者の立場になって必ず見直しをしましょう。

また、自身で書いた履歴書にまだまだ不安が残る方も多いはずです。

そんな場合は、就職、転職エージェントを利用すると、プロのキャリアアドバイザーが書類添削をしてくれ、あなたの応募企業に合った対策をしてくれます。

就職、転職エージェントの紹介を下記リンクでしていますので、あなたに合ったエージェントに登録することをオススメします。

さまざまなキャリアに適したエージェントを紹介

ジョブハンティング.comロゴ680×120

ジョブハンティング.comは、新卒から一般転職、エンジニア、ハイクラス層、既卒、フリーターなど様々なキャリアに適したエージェントを紹介しています。

下記のリンクから、あなたのキャリアにあったエージェントを確認してみましょう。

一般転職

ハイクラス転職

未経験からエンジニア

本当におすすめしたい
信頼と実績のエージェント5選

 


 


 


 


 

転職カテゴリの最新記事